機械バカ一代

機械モノおたくのたわごと。

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理想の・・・・

グランドワゴニアね。
ここ最近、クルマにしてもバイクにしても、

この先、一生付き合える、世界中何処に行っても一緒に連れて行くような物って何?
なんて事を考えてしまいます。

多分、自分のとっての「理想」と「現実」そんな事を考えるようになったんですかねぇ。

写真のJeep Grand Wagoneerは、そんな候補の一台。

1991年に生産が中止されてから、すでに18年。
フォーマルにもファミリーにも使える、アメ車の四駆のワゴンです。
色々と手はかかりそうですが、構造もシンプルなので、
地道に一生付き合えそうです。

まぁ、現実は、その前に自分がちゃんと住む場所くらい決めなきゃね。

最低限、この車をばらせる位の、

ガレージは必要でしょ。

そんな事を考えるようになった、きっかけは・・・追記。

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Italia探し。

マセラティのブーメラン
先日の話・・・
「なんでイタリアに住んでるの?」
という質問に、あまり、まともな答えが見つけられず。

自分でも、、

ど~してだっけ?Σ( ̄ロ ̄|||)。。。。

と考えていたところ、友人との車話・・・
そうそう、俺って「スーパーカー少年」だったんだ、と思い出しました。

その頃、一番好きだったのは、これ
Maserati Boomerang
いわゆるコンセプト・カーです。

去年のVilla d' esteで行われたコンクール・デレガンスに来ましたが、
TritonのEmblemは消されていました・・・(悲)

きっと、自分の奥底にあるイタリアのイメージって、こんな感じ。
(か・な・り・・・・偏ったイメージ)

いわゆる、イタル・デザインについては色々と思うところもあるので、
追記(編集中)です。

でも・・俺ってどうして、こう。。

手に入らない物にばっかし憧れるんだろ・・



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また試験・・・

着岸もけっこう大変
さて・・夕方になったら、だいぶ回復したので、COMOに行ってきました。
Emergencyを終えた今回からは、動力着水と試験準備です。

って、また実技試験。。。

そう、ソロを終えたら公認Examinerのチェックライドを受けて合格しないと、
操縦練習生の免許証が交付されません。

このチェックライドは、離水、着水、上昇(Vx, Vy)、降下、旋回(30°45°)
失速、鏡面着水を全部組み合わせて行います。

今日は、久しぶりだったので、鏡面着水なんて、

完全に手順を忘れてた。。。

復習しとかなくちゃ・・・( ̄o ̄;)ボソッ

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うげ・・・


風邪・・ひいた。

寝る。
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Via BRERA

BRERA近辺のお店。
今日の夕食は、BRERA近辺で、新しい友人と一緒でした。

待ち合わせの時間まで、少し余裕があったのでBRERA近辺をちょっと散策。

いわゆる70年代モダンアートのお店を見つけました。
中を覗くと・・いわゆるスペース・エイジものがいっぱい。

こういうお店がポロッと街角にあるところがミラノのミラノたる所以かな?

でも・・こっちに来てから探し回ってるHarman MillerのEames Arm shellは、
やっぱり此処にも無かった。。。

さて、友人との会話の内容は、(凄過ぎて)内緒~~♪
ですが・・
感想としては、「すげぇ~~」ある所には、あるもんだなぁ・・・と、
やっぱり、レースとか車の技術って人が支えるもの。

俺って、何か支えてんのか!?

↑自問自答

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Mostra Scambio

蚤の市
今日は、早起きしてTVで茂木GPを観戦、
見事、Rossiはチャンピオンを優勝で決めてくれました。

TV観戦が終わってからCremonaで開催中のMostra Scambio(旧車の蚤の市)へ、
現地に着いて、入り口で入場料6ユーロを払い、中へ入ると・・・・・

しょぼい。。。

目ぼしい物どころか、店そのものが少ない。

せいぜい、MV125プルマンとか、Aermacchiのala d'Oro(それも湿式のボロ)くらい。
正味1時間くらいで引き上げて、

替わりにCREMONA観光してきました。


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Lamborghini JOTA

#3781
今日は、ひょんな事からLamborghini JOTAの話になりました。

多感(?)な時期をスーパーカー少年として過ごした自分にとっては、
憧れ中の憧れ・・・・どんなに夢に見たって手に入らない、
そんな車のお話です。

上の写真は、日本の某所に現存するシャーシ#3781、
一般的には、MIURA SVRと呼ばれる(らしい。。)車です。

で、
こっちはオリジナル・・と言う話。
こっちは、デリバリー前のオリジナル"J"という噂・・の写真。
こちらの"J"は、ある方(すごい人だってば)の懸命な調査によって、
この近所・・BRESCIAで事故、廃車になった事が判明しています。

その事故の経緯、
「時速230km/hほどで、4速から5速へのシフトアップをしようと、
スロットルを少し抜いた瞬間に車が宙を舞った・・・」

さて、皆さん・・・どう思います?

一応(?)エンジニアさん的見解は、長くなるので追記ね。
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wardrobe・・

Reyn Spooner
ミラノの近郊Lesmoも、もう完全に秋になりました。
つい先日まで必要だった半袖達も、タンスの奥へ引越しです。

昔からの仲間達には、僕のトレードマーク・・かな?
Reyn Spoonerのラハイナ・セーラーもタンスの奥で、しばしのお休みです。

いわゆる「カブリ」と言われる、ボタンダウンのプルオーバー、

中学の頃だって、夏服は真っ白のボタンダウンのプルオーバー、
そして、紺色の「尾錠つきチンパン」
足元は、コンバースのAll Star、ペニー・ローファー、Clarksのワラビー

今、思うと贅沢な中学生だよなぁ・・と。

そんなこんなで×年、

自分のワードローブが、その頃から、

何も変わっていない・・


今でも、夏の自分は、
リーバイスの501xx・・Reyn Spoonerのラハイナ・セーラー
Heyn'sの白いTシャツ・・
足元だって、普通のスニーカーか、相変わらずのRed wing・・

せいぜい、頑張ってもデッキシューズ。。
(あ、Top siderって、もう無くなっちゃった。)

なんで、俺って、こう変われないんだろ。

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100 miglia del Lario

前回の優勝艇らしい。
今週末は、Comoで100 miglia del Larioが開催される・・らしい。
(まだ、何処からも正確な話を聞いてないの・・)

写真は昨日Aero Club前に置いてあった昨年の優勝艇(らしい)

この船を見る限り、カテゴリーはオフショアのClass2になるのかな?
エンジンはマーキュリーのXR100だし、艇長も24Feetほど、

船体は、結構、手が込んでます。
トンネルハルのカタマラン、左右のスポンソンには4段のステップ。

実は、このステップ、飛行機のフロートにも付いていますが、
浮力を受ける部分に、わざと空気を巻き込んで、
空気の泡を「ころ」のように使って水の粘着抵抗を減らす為のもの。

大きなボートや飛行機を、泡の上に置こうなんて、
最初に考えた奴って、すごいなぁ・・・という感じです。

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Fish & Fish・・・・・

Fish'n Fish
今夜の晩飯です・・・・

メルルーサのフライ+タルタルソース。

はっきり言って、面倒くさかったので近所のスーパーで買ってきた「お惣菜」。
家に帰ってから、
「あぁ~~、フライドポテトも買ってくりゃ良かった・・」って思いました。

これを食べると、いつも思い出すのは、イギリス南部Pooleでの思い出。
友人宅への下宿生活、朝起きて、豆とベーコン、目玉焼きは、軽いTurn Overです。
芝生を刈って・・ガレージで車のレストア。

午後からは、常にPUB・・・そしてPUB・・・やっぱりBeer。。。

毎晩の締めは、港の前にあるFish'n Chips.のスタンド。

白身魚のフライは、(ちゃんと)新聞紙に包んであって。
チップスは、(ちゃんと)藁半紙の封筒に入っていなきゃな~~。
おまけに、ちょっと衣が取れて、新聞のインクが写ってなきゃ、

本物のFish'n Chipsとは言えねーよ!!

なんて馬鹿話で笑い転げていたのが、ずいぶん昔の事みたいな気がします。



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Emergency・・・

BISBが着水中
今日は朝からEmergencyの続きです。

午前中の風は北風、Over Head 2000feet から、エンジン停止で、
Runway 01へ降ろします。

Comoの湖水面は、QNH 660feet,
つまり実高度 1340feetの360度の滑空着水です。

今日の教官は、Gさん。

「おいおい、スタジアムの照明に気をつけろよ。。」だって・・

あんたが、あそこギリギリで廻れって言ったんじゃんか!

エンジン停止から、着水までの手順は長いので追記ね。


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Lago di Como・・

Comoの街角
今日は夕方からComoで飛んできました。

教本のページ数で言えば、もう半分以上を過ぎて、これからは、
いろいろ高度な技を習得です。
フライトは、おおむね順調。

今日の科目、エマージェンシーは、エンジン故障からの安全な着水。
まぁ、機速さえ充分に確保されていれば、水の上は、
陸と違って飛行機を降ろせる所がたくさんあります。

それに、フロート(通称ゲタ)付きなら、スキーを履いているのと一緒で、
フロートを壊すつもりなら、芝生や畑にだって着陸できます。
(あとでクレーン呼んだり、大変だけど命には替えられません。)

普通の車輪だったら、畑に降りたら引っかかって前転間違いなし・・・
実は、これが水上機を始めた一番の理由。
いわゆるAmphibian(水陸両用機)って、それだけで世界一安全な飛行機。
高度3000feetで急なエンジントラブル・・・
でも、Amphibianなら無傷で不時着できる可能性は、
他のどんな飛行機よりも高いです。

さて、写真はコモの旧市街地・・
一般的なヨーロッパの街角って、こういうイメージでしょうか?

かつて、ComoとMilanoが違う国だった頃からの市街地です。

今日、こんな質問をされました、
「なんで、イタリアに住んでるの?」

・・・( ̄  ̄;) うーん・・あんまし考えた事なかったな、正直。

はっきり言えば。

「他に、自分の持ち味を出して仕事をする場所が無かったから。。」

もう、ヨーロッパを舞台に仕事をするようになって、15年。
実際、「住みやすい国は何処?」と聞かれて、
やはり「イタリア。。。」と答えてしまうのは、自分が勝手を知っているから。
でも、一般的な日本人のそれも男性が住みやすい国だとは思えません。

たまたま、自分の仕事の都合上、住みやすくなっただけ。

最近では、こんな街角も「当たり前」に見えています。
日本に住んでいた頃は、石畳の道や、中世の雰囲気が漂う街角に、
「ヨーロッパ」という雰囲気を感じたものでした。

そんなこんなで、今日はフライトの後、
Comoの街をカメラ片手にプラプラしてみました。

そういえば、初めてヨーロッパに来た時は、ワクワクしたなぁ・・

などと、オヤジ 男が独りで思い出し笑いです。

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Nymph to Ephemeroptera・・・・

窓にとまった妖精?
家の窓にとまっていた蜻蛉(かげろう)です。

長い時間を水の中で幼虫として過ごし、羽化すると何も口にせず、
たった一晩で子孫を残して死んでしまう、

「命の儚さ、」の代名詞とも言われる昆虫です。

家の裏手にある小川から飛来したのでしょうか?
明日の朝には、屍になって落ちているのでしょうね。

幼虫は、歌と踊りが好きな水の妖精、Nymph(ニンフ)と呼ばれます。
成虫の名前、Ephemeroptera は、「羽根をもつ、はかない者」の意味。

歌と踊りが好きな水の妖精が成長して飛び立った時は、
たった一晩の恋で、はかない命を終える時。。。

やはり、美しく、もの悲しい・・・物語を見ている感じです。


Nymph to Ephemeroptera・・・・…の続きを読む
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空・・・・

Lesmoの空
今日は良い天気でした。

なんとなく嫌な事も忘れられそうな天気。

この陽気のせいか、今日はワークショップの裏でバッタが、たくさん見られました。
工事の影響で芝生が半分以下になっちゃったのに、

みんな~元気だったかぁ。。

でも、近寄ると逃げるんだよな、こいつら・・・

↑あたりまえ・・だってば。

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Wind Sock

これが、いわゆる吹流し
今日のCOMOは風・・・強かったです。
飛べません、無理です。

Wind Sock (いわゆる吹流し)がこんな高さに上がっちゃ・・ムリムリ。

朝は曇天・・気が滅入ってる所に、午後からは晴れた!!
天気が晴れると気分もちょっと晴れやかになります。

で・・・COMOに着いたら。。。。。(泣)

ぜんぜん・・(≧◇≦)乂ダメッ!

最近、風に祟られてるなぁ・・・・

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メカニックというお仕事。

これがTレンね。
T型レンチ・・・通称Tレンです。

一般的なハンドツールの中では、
まるでレーシングメカニックの代名詞のように言われるTレンです。
英語ではT-bar(Tバー)。

A; Hey! give me a T-bar 10mm.
B: Yoooo. it's here!
A: I do here, you do your side!
B: Good!..
A: Goooood, we done, let's have a beer time!!

みたいに、メカ同志で受け渡しが多いのもこの工具の特徴です。

確かに、自分も十代の頃には、サーキットでこのツールを使って、
柄の部分を左手で持って、右手の人差し指でクルクルっと廻して使う、
レースメカニックの姿に憧れたもんです。

この工具、実は日本独自のツール・・・・
海外で探すと、大抵はハンドルの部分がスライドする物ばかり。
海外で、このようなハンドル固定のTレンを買えるのは、
Blue-Point(Snap-onの子会社)くらいしか知りません。

事実、GPメカニック達のほとんどは日本GPの際に買って帰ります。

でも・・・・
悲しいことに、最近は出番(見せ場)がグッと減ったツールの一つでもあります。
僕自身も、二十代の頃は暇さえあれば柄の部分を磨いて、
オイルが付いた手で握っても、人差し指でピンッと弾けば、クルクルッと廻って、
最後にギュッと締めればOK・・
と「自分専用」のTレンを工具箱に10本以上はぶら下げていました。
ラチェットハンドルなどで、先端を付け替えている時間より、
Tレンを持ち替える時間のほうが短い・・・と、
メカニックさんも0.1秒単位で、自分の仕事時間を計っていた時代でした。

最近では、メカニックさんが焦って仕事をこなさなくても充分な
レースの運営タイムスケジュール、ヒューマンエラーを極力少なくして、
フェールセーフを重要視した車造り、
やっぱり、技術の進歩って素晴らしい・・・と、思う反面。

楽してんなぁ・・・・・( ̄o ̄;)ボソッ

初めて500ccのGPマシンを担当した時、
渡されたのは、再生紙に印刷された部品の表だけでした。

あ・・この表を見て、
必要な部品を倉庫から出してきて組み立ててね


え~ ( ̄ο ̄)・・・絵とかないんでしょうか?

無いよ・・×( ̄^  ̄ )ないー

あんた・・・プロでしょ?

まぁ、時代も時代・・・
トルクレンチと同じ仕事を手のひらの感覚でやれ!!

という時代の一番の相棒です。

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Complicated

トラックさんにも休日はあります。
本日は休日です。

僕らの大事なバイクを運んでくれるトラックさんも、今はINDY→モテギ・・と
海外連戦中なので、ガレージの中で一休み中です。

今日は、ちょっとした夕食会、友人の家を訪問して、
彼の手料理パスタを食べながら、楽しい会話。

仕事の関係じゃないけど。
同い歳、趣味も似ている彼と話していると楽しいです。
時間を忘れて、ついつい午前様でした。

話題には尽きません、カメラの話から始まり、車、バイク、レース、歴史、文化、
地球温暖化・・・・etc
捕鯨の話を海外でするのは、実に10年以上ぶりでした。

イタリア人の友人から始めて、
「休みの日なのに君の仕事の話を話題に出してもいいかな?」なんて事を言われました。
そんな、日本人の心の細かい所にまで気を使ってくれる彼とは、
これからも、長い付き合いをお願いしたいなぁ・・・
と感じた今夜でした。

楽しかったです、また晩飯一緒に食べようね、今度は俺の手料理だぁ!
最近の落ち込んだ気分を吹き飛ばしてくれた、L君。

ありがとう。


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冷蔵庫

ここは冷凍庫

昨夜は 今朝は結局3時まで飲んでいたのに、
朝はなんだかんだで9時には起きてしまった。。

こうなると、完全に おっさん 歳。

今夜のためにビールを冷やさなくちゃ・・と冷蔵庫を開けると。

え~ ( ̄ο ̄)・・・スペースが・・・無い。

普段はあまり生鮮食料品を買わない僕ですが、
先週はいろいろあって野菜達が冷蔵庫の中を占拠中。

なんとかしなきゃ・・と野菜を全部ひっぱり出して、
冷凍庫の肥しと化していた肉を解凍。

やたらと「ねぎ」が多い。。。。
ポロねぎやら、Cipolinaやら・・・
ぜんぶ細かく切って、定番のカレーを煮込みます。

煮込み始めて10分経過・・・・あれ?

何か足りん・・・・じゃがいも。

おまけに今日は日曜日、スーパーは開いてません。
一瞬、ベランダのプランターをひっくり返して見ようかとも思いましたが・・・やめ。

今夜じっくり煮込んで、明日じゃがいもだけ追加です。
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今日はダメダメ。

最近読んだ本
今日は本当にダメダメです。

自分が生きている事すら嫌になる一日でした。

酒でも飲んで、とっとと寝ちまおう。。とも思いましたが、
まぁブログだけは更新しておくか・・・そんな感じです。

暗い気分の時は、やはり暗い話題、
「神風特別攻撃隊」の話なんか、うってつけかも知れません。
(念のため、僕は決して右翼ではありませんよ。)

かつて、とある場所で、こんな問題が出されました。

設問1:
F4-EJ :実用上昇限度: 62,253 ft (18,975 m)が配備された状況で、
旧ソ連のTupolev Tu-160 の改良型が高度20,000mを超えて本土に接近した場合、
貴君は、いかなる手段を用いて邀撃するか?

最も高い点数を貰った人の答え。
「武装および後席、航法以外のレーダー装備を取り外し、機体を軽量化し、かつ燃料は
10分間のアフターバーナー使用分のみとして、離陸時はフラップを用いずに滑走、
水平最大速度へ達する所で引き起こし、最大上昇限度を超えて高度25,000mまで到達、
接敵後は、垂直降下にて機体を衝突ルートへ載せ、最良の位置を確保後は、
前席のみでベイルアウト。 この際、脱出後自由落下中の意識保持のため、
5分間使用可能な酸素ボトルを用意する。」

・・・・・でした。

そのまんま、震天特別攻撃隊・・・・・

違うのは、最後まで飛行機に乗っているか、脱出するかの違いだけ。
でも、実際に、その場になったら脱出できる人って居るのかな?
本当に「ぶつける」つもりだったら、脱出なんかしている余裕がないのは、
乗り物に乗っている人なら皆わかるはず。。。

その時、実際操縦しているパイロットの気持ちって、どんな感じでしょう?
きっと、これが本音・・

「僕には体当たりしなくても敵空母に50番を命中させる自信がある。
日本もおしまいだよ、僕のような優秀なパイロットを殺すなんてね。
僕は天皇陛下のためとか日本帝国のためとかで行くんじゃないよ。
KA(注)を護るために行くんだ。最愛の者のために死ぬ。
どうだ、すばらしいだろう」 (関行男:敷島隊 隊長)

注:KA=かみさん (旧海軍用語)

当時の米LIFE誌には、米軍兵士が彼女へのプレゼントとして日本兵の頭骨を送り、
感謝の手紙を書く姿が表紙を飾るなど。

LIFE紙の表紙

当時の日本人は本気で、
「もし、アメリカが本土に上陸したら、男は皆殺し、女と子供は皆奴隷。」
と信じていた時代です。

天皇陛下のためでも、大日本帝国のためでもなく、
自分が本当に愛する人を守るためには、自分の命なんて惜しくない。。

そんな純粋な日本人を愛しいと思うのは、やはり自分も日本人だからでしょうか?

もっと、もっと本音を言えば、
そんな特攻隊員だって、みっともなくても、ボロボロになっても、
生きて帰って、唯、黙って愛する人の傍に居たかったはず。

自分の命を犠牲にしないと、愛する人を守れない、
そんな悲しい時代だったのですね。

でも、自分の命を犠牲にしてでも守りたい人が傍に居る・・って言うのは、
幸せな事かも知れません。。。今の僕には何もないからなぁ・・・・・・

明日には、僕も元気出そう・・・っと。
どうも、自分の身だけを守る・・っていう事に疎いのは、困りもんです。
まずは、自分を守れないと、誰かを守れるわけないもんね。。。
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今年の冬は?

ワークショップ裏のカメムシ
本日のワークショップ訪問者は、カメムシさんです。
通称:臭ムシ(クサムシ)
いじめると、本当に臭いんです・・こいつ。
紫蘇(しそ)の葉にとまっていました。

日本のとある地方では、「カメムシの多い年の冬は寒くなる」と言いますが、
ここは、改築工事中のせいか、今年はあまり見ませんね。。

やはり地球温暖化の影響でしょうか?

今日、UDINEから来たフォーミュラ・ボートのエンジニアをしている友人とも、
昼食を食べながら、終始エコ・エンジンの話でした。

公害の塊のように言われるモータースポーツですから、
企業としては、「エコなレーシングマシン」を、謳い文句にしないと、
レースそのものが維持できなくなって来るのかな・・みたいな話。

「直流モーターを使った電動ボートの速度記録がさぁ・・」
とか、
「そういえば、お前の所に高性能バッテリーがあったろ!」
「でも、Fuel cell (燃料電池)も捨てがたい・・けど水素の保管がねぇ。」
「バイオディーゼルと発電機で、ハイブリッドなら耐久レースではいけるかも・・」
なんて会話です。

そんなこんなで、夢は広がります。

・・・( ̄  ̄;) うーん。。
小型のバイオディーゼル・タービン発電機+直流モーター300馬力クラスなら、
無給油でPAVIA-VENEZIAのレースは勝てるかも・・・・

なんて夢も見ちゃいますね。

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バンク60度

PA-18 最後の勇姿
以前紹介した、ダブル・フォックス・・PA-18 Amphbian最後の勇姿です。

・・・・・先週、写真撮影中に落ちちゃいました、
幸いパイロットを含め死人は出ませんでしたが、
機体は、まるで乗り手を守るかのように・・完全にジャンク状態です。

この。「優しい犬ちゃん。」のような外観も、見事にひしゃげてました。
すごく悲しいです・・・・・
あぁ・・・これで整地着陸のタイム(時間)を稼いで、
免許に水陸両用・・・を付加したかったのにぃ。。

今日の講習は、いつものC-172で、高速道路を基準線に、
左右45度バンク・・60度バンク、それぞれの沈み込み、速度変化、

失速上昇反転(自家用のシラバスには入ってないってばぁ・・)
などなど、楽しい40分でした。

●茶のみ話でダブル・フォックスが落ちた時の経緯を聞きました。

なんでも、後席のカメラマン氏が、
低高度での45度バンク旋回中にバランスを崩して
エルロンのコントロール・ワイヤーを引っ張ったらしい・・・

そ・・・そんな事されたら。。。
いやぁ。。。死人を出さなかっただけ、本当に立派です。
パイロットだったA君・・優しい犬ちゃんも・・


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バッタさん。

日本で言う、石バッタに近い種類
今年はバッタを見ないなぁ・・と思っていたら、
今日の午後、ワークショップの裏にやってきました。

窓枠にとまった所をパチリ・・・
日本で言うイシバッタの一種です、殿様バッタのように力強くはありません。
少し小柄です。

そういえば、今日は友人の一人が「風邪ぎみで寒気がする・・」と言っていました。
昔から、「イナゴの佃煮は風邪に効く・・・」と言うそうです。
一匹だけでも佃煮にして持って行こうかな。
あぁ、そうそう!トカゲの黒焼きも風邪には効きそうです。。
そのへんに、まだウロチョロと・・・・・カナヘビ君がいたような。。。。

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ・・・冗談ですが。

ワークショップの改築工事は11月までかかりそうです。
来年には、今年に姿を消した生き物達もちゃんと帰ってこられるのかなぁ・・・

身の回りから、小さな自然が姿を消して行くのは寂しいですね。
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Portugal 4711

4711
今日は丸一日、家で事務仕事でした。
完全に家から一歩も出ない日・・・

まずは、洗濯・・洗い物、PCを開いてインターネット・バンキング。
最近銀行を変えたので、ログインの設定やら何やら・・色々大変です。
WEB画面を見れば、ユニオンジャックのアイコンがぁ!
クリックしてみると、一部は英語になっては居るものの・・半分はイタリア語。
「まったく、この国はぁ!!」などと言っても始まらないので、
辞書を引きながら、頑張ります。。
でも、イタリア語って「口語」と「文語」が極端に違う。
「そんな言葉、普通使わねぇ!!」っていうの。。。
自分のイタリア語、読解能力の低さを感じます。

それは、さておき。。

写真の「Potugal 4711」いわゆるオーデコロンです。
学生時代からの友人皆様には、おなじみ。
そう中学時代からの愛用品です。高校の頃、水泳の授業の後は、
これを全身に「ぶっ掛けている」奴もいました・・・(笑)→俺じゃないぞ。

でも、オーデコロン→Eau de Cologne→ケルンの水(直訳)
確かに、今ラベルを見ると、Made in Germany・・・ドイツ製です。。ケルンだし。

(「・・)ン?・・Eau de Cologneはフランス語。
表のラベルには、ECHT KONISCH WASSERと、ちゃんとドイツ語で書いてあります。

柑橘系の香りが気に入って長年愛用していますが、
確か、中学時代は「Portugal」と呼んでいたような。。
おまけに、リスボン(ポルトガル)の空港で目玉商品になっていました。。。(笑)

フランス+ドイツ+ポルトガル。。
現存する最古の本格的香水、と言われる4711ですから、
何か特別な歴史とかあるんでしょうか

今度、ゆっくり調べてみようかな・・・っと。


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今日の一日

マッキのMC72ね~~♪
写真は、またまた何の脈絡もありません、言わずと知れたマッキMC72です。
水上飛行機での最高速度記録、時速709.12km/hは未だに破られず、
世界最速の水上機です。

これを「機械」として見ると、大変興味深いです。
①:機体の表面を冷却に使用するために採用した、蒸気還元水冷却方式。
②:プロペラ伝達トルクの反力、およびプロペラ後流の影響を、
極力抑えたコントラ(二重反転プロペラ)の採用。

③:あえて、離着水の安定性を考慮した、ツイン・フロートの採用。

成熟(?)した技術と言うのは、単純に、
「スリムなエンジンに羽だけを付けたら何キロ出るんだろ~~?」
という、子供みたいな発想から来ているような気がします。

※:もう少し待っててね、SuperEnalottoが当たったら、僕が、
ちゃんと記録を塗り替えてあげますからね~~~(大笑)

注)4000馬力クラスのエンジンで、同じ発想で機体を作れば、
800km/hくらいは出そうですけどね・・・・

↓こんな感じ?
言わずと知れた「強風」ね。

これに手を加えて、エンジンはP&WのR4360空冷36気筒エンジンね。

単座(副座でも)の軽量な機体で、CFRPを多用すれば、
記録は破れそうな気がします。

コントラのプロペラは、ロシア(旧ソビエト連邦)のお家芸ですが、
もう冷戦も終わったので大丈夫。

4翅 x 2の計 8翅で、直径3.2mのプロペラを4000馬力/2400rpmで回せば、
820km/hは出る勘定なんですが・・・

誰か、スポンサー様はいませんかぁ・・・?



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売りたし・・

Hellas 14
今まで使っていたHellasの14です。
Selvaの25/40船外機つき、車検の通ったトレーラーつきです。
エンジンは2サイクルの600cc2気筒です・・・が、
今年は結局一回も水につけませんでした。

昨年にドライブはフル・オーバーホール、燃料タンクも増設して、計85L入ります。
これなら、コモ湖で丸一日遊んでも大丈夫。
2連の燃料ゲージ+切り替えコックつき、
バウライダーなので、彼女を前に乗せて、日光浴もできちゃいます。

ちょっとアンダーパワー気味ですが、
電動トリムつきなので、一旦プレーニングさせてしまえば、
トリムを思いっきり蹴って、キャビテーション寸前で止めれば、
まあまあ加速してくれます。

( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪・・・・誰か買って~~~♪

大安売りの備品が全部ついて、1000ユーロ!!どうだ。

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和食!!!

船盛ですよん。
今日の夕食は、WSBでドニントンから帰着の大先輩と一緒です。
先輩って言っても、「もうそろそろ定年?」みたいな、大御所です。
実際に過去、わが社のレース専用車の車体を一手に設計していたのはこの人です。

「なぁ~~、アキ・・そろそろイタ飯に飽きてきた。。。」
が、今日の夕方。
「俺、米が食いたい・・・」

はいはい!、じゃあ、近所の和食屋さんに行きましょうね~~~♪。

で、一緒に「船盛~~♪」
まぁまぁだな・・・などと言いながら、「ちょっと酢が足りない・・」とのコメント。
「イタリアの和食なんて、皆、そんなもん!・・我侭言わないの!!」
って、言ったら、「アキ・・ごめんなさい。」

いえいえ、「ごめんなさい」なんて。
そんな貴方が若い時代の僕を支えてくれたのですから。。。

実際、今から??年前、まだ駆け出しの僕が会社で徹夜仕事の時、
夜中の12時を廻って、事務所に戻ったときまだCADの前に居たのは、この人でした。

「すみません、次のレース前にリヤのホイール端荷重を計算したいんですけど・・・」

夜中の12時過ぎに若者(当時)から出る言葉に戸惑いながらも、
朝の4時まで、一緒に計算してくれたのは、この人でした。


今日も、
「判ってるかぁ?・・お前は、絶対、日本に帰っちゃいかん!!」
「だって、他に、今お前がやってる事が出来る人は居ないんだから。」
・・・
「(≧◇≦)エーーー!・・・僕は現場に戻りたいって言ってるのにぃ・・」
「他に出来る人を探せぇ~~~。」

この、大先輩とは、概ね「ため口」です。

昨日も、ベルガモの空港から電話してきて、
「アキ!今ベルガモに着いたから、旨いもん食いたい。」
は~~い、ちゃんと考えますよ、昔からの「同志」なんですから。
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きりぎりす

きりぎりすの子供
ワークショップの裏にある壁に張り付いていました。
まだ子供で、翅も伸びていません。

例のワークショップ改装工事の影響でしょう、今年は生き物が少なく感じます。
昨年までは、殿様バッタ、いなご、きりぎりす、糸トンボなどが、
結構うろちょろして居たんですが・・・・
今年、きりぎりすを見たのは、これが始めてです。

ちょっと寂しい気もしますが、
「きりぎりす・・」って、いかにもイタリア的。

自分は、「きりぎりす」なのか、「ありさん」なのか、
ちょっと周囲の人に意見を聞いて見たいです。

自然 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ファースト・ソロ

これは、PA-22のSeaplane....
まず、写真はなんの脈絡もありません、ただの憧れ、PA-22のSeaplaneです。

今日のCOMOは、風も弱く、絶好の試験日和でした。
まずは、教官同席で4回のサーキット・パターン・・・・

教官は終始黙ったまま・・・緊張します。

4回目の着水の時、フレアから接水速度を落とし過ぎました、
高度50センチくらいから、少し強めに機体を水面に落としました。
「あぁ~~、不合格かなぁ・・」と頭をよぎります。

「フルストップ!!」と言われて、
「あぁ~~試験は駄目だったかぁ・・」と思っていたら。

「今から、僕は降りるので、後は独りで飛んでね。」の一言。
「無線を良く聴いてね。」とアドバイスを残して教官は飛行機から降ります。

「じゃあ、頑張ってね~~」で見送られ、始めての単独飛行。

フェリーの引き波で一回はゴーアラウンド、二回目の着水は、
水面に着いた途端に無線から、「ブリリアント!!」と言われて、
嬉しいやら、恥ずかしいやら・・・・

そのまま桟橋に着くと、クラブの全員が待ち構えていました・・・・
桟橋に飛行機を着けると・・・

「アキ・・知ってる?、ここではファースト・ソロに合格すると、
伝統的に、桟橋から投げ込まれる事になってるんだけど・・」
「Σ(- -ノ)ノ エェ!?」
「はいはい、時計を外して、携帯も、そこに置いて・・・」
ジーパン+はだし+Tシャツ一枚、にされた僕は、そのまま湖へ・・

ボチャ・・・

でも、皆が本当に喜んでくれて、「おめでとう!!」
「良かったね!!」そんな言葉が胸に染みました。

メカでアフリカ出身のビッキーは、僕の後をついて体中をタオルで拭きながら、
「良かった、良かった。。」と、まるで自分の事のよう・・

やっぱり、COMOで講習して良かった!!と思った今日でした。

※その後、LESMOに戻ったら、会社の仲間達との夕食です、
少し遅れて到着した僕に、皆で一斉に、
「どうだった!?」中には、今日ドニントンのWSBから到着したばかりの、
20年来の大先輩も・・
「良かったなぁ・・」と言ってもらえて、
恥ずかしいやら、嬉しいやら・・・

久しぶりの、良い一日でした。

飛行機 | コメント:2 | トラックバック:0 |

Porto Ceresio

Porto Ceresio
今日は、同僚Gさんの住むPorto Ceresioへ行って来ました。
スイスとイタリアに跨るLugano湖のVarese側、実際には結構「へんぴ」な場所です。
でも、湖畔のレストランは皆そろって桟橋つき、
湖畔に立つアパートも住人専用の桟橋つきがほとんどです。

「この辺りでボートを一年係留したら幾らかかるの?」
「・・・( ̄  ̄;) うーん、家の下なら無料だし、
公営のところでも年1500ユーロくらいかな」

年1500ユーロ
=月125ユーロ
=都会で駐車場を探す事を考えたら格安。

通勤には、道が空いてても高速道路で1時間以上。
( ̄へ ̄|||) ウーム・・・・・・・・

以前みたいに、現場仕事だけだったら、即!引越しなんだけどなぁ。。。
休日 | コメント:0 | トラックバック:0 |

今日も試験中止・・・

ハンガーね。
今日も実技試験は延期です・・・・・(泣)

夕方、そろそろ仕事を切り上げて・・と、Aero Clubに電話します。
「風の具合はどうよ?」
「え~と、ちょっと待っててね、メテオ見てくる。」
・・・待つこと数分。
「だめだめ、NEEの14ノット。」
「(ノ_-;)ハア…・・・だめか。」
COMOで東の風、14ノットでは、完全な夕立+雷雨パターンです。
「了解、じゃ今日も試験は無しね、じゃ、また来週ね~。」

という事で、お仕事に復帰、残業2時間で帰宅でした。

あぁ~~、いつになったらソロ(単独)で飛べるんだぁ。。。
飛行機 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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