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シーベルト

BMWのハヤニデ

↑画像はあくまでイメージです・・

え~~・・・

この非常時に、大変不謹慎です。

とっても不謹慎なのですが・・

同時に閣下のおっしゃる事は、非常に理にかなっており、
また素人さんにも解り易く解説なされております。

↓あんまり不謹慎なので、追記に埋め込んでおこう・・・っと。

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FreeCADでお絵かき(3日目:M8ボルト)

COVER
さて、機械物のお絵かきをする場合、ボルトやナットというのは必須科目です。

とりあえず、ボルトやナットくらい簡単に描けないと話しにならないので、
ごくごく一般的な、頭の2面幅12mm、首下20mmのフランジ・ボルトでも描いてみましょう。

↓・・ここは、少し改善の余地あり・・ですねぇ。。

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Mostra Scambio OSNAGO

1
日本の震災報道も、少し沈静化してきたみたいですね。
福島の原発は、まだまだ予断を許さない状況ですが・・・
そろそろ、ネットのトラフィックに少しお邪魔しても良いのではないかな?
という事で、ブログ再開です。

先週末、イタリアは4連休でした。

家から車で10分ほどのOSNAGOという街で、Mostra Scambio(車関係の部品交換会)
がある・・というので行って見ました。。

↓まぁ・・規模は小さかったけど・・

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想定外・・・って?

原子力発電所のしくみ
東京電力福島第1原発では、大変な事になっています・・

それ以前に、幸いな事にイタリア在住な自分と家族は、双方の家族が無事だった事もあって、
まるで「安全な場所から他人事を見ている・・」ような、
コメントになってしまってはいけないなぁ・・と思って、
あえて地震関連のコメントは控えていたのですが・・

インターネット経由での報道を見ていても・・・
津波に飲み込まれるまで無線で避難を訴え続けた若い女性や、
孫を抱きしめながら命を落としたお年寄り・・・・

ニュースを読んでいる目が潤んでくるような話ばかりです・・
地球の反対側に居る自分には何も出来ない事がもどかしく感じるような心情ですが・・

↓でも・・福島第1原発では何でそんな事になっちゃってるんだよ!!

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FreeCADでお絵かき(2日目)

アセンブリ
FreeCADでお絵かき・・・2日目は、アセンブリに挑戦してみましょう。

まぁ・・結果から見れば、まぁまぁ・・ちゃんと3つの部品は組み立てられるみたい。


↓見た目は、あまり気にせずに、ヒンジでも作ってみましょう。

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FreeCADでお絵かき(1日目)

こんな感じ・・
先日紹介した、GPLでソースフリーの3次元CAD

FreeCAD ですが・・・

探して見ても、あまり日本語のチュートリアルなど出てないみたいですねぇ・・
という事で、この際カテゴリーを追加して、ぼちぼちチュートリアルやら、カスタマイズやら、
アップして行こうかと思います。

CAD (Computer Aided Design)と言う以上は、まずは絵が描けないと意味はないなぁ・・

↓という訳で、一回目、押し出しとカット

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SpencerとDiesel 10

Spencer

ここ数ヶ月、息子は機関車トーマスLOVEなんです。。

まぁ・・一緒になってお父さんも、ついついDVDを見ちゃったりするんですが、
大人が見ていても、なかなか面白い・・

Hero of Railway に出てくるSpencerは、世界最速の蒸気機関車、Malardにそっくりだし・・
他にも、結構・・「鉄ちゃん」には、たまらない内容だったりします。

↓機関車トーマスと脇役のお話・・

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ベルガモ動物園

白い虎
この前の日曜日は、家族でベルガモ動物園に行ってきました。

ここ、本当の名前は、Parco faunistico "Le Cornelle"と言います。

アルビノ(白子)のトラやライオンが居る事で有名なんですが・・


↓息子さん・・・

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3D CAD あれこれ・・

FreeCAD
最近は、あんまり自分で物を作っちゃダメよ・・なんて話になっちゃって。。

まあ、普段使いの自分専用特殊工具なんてのも・・
お絵かきして、協力メーカーさんにお願いする事が多くなって来たんですが、
そのくせに、共用CADの一つも無い・・(まぁ経費削減のご時勢ですからね。)

仕方が無いので、フリーのCADで何か良い物は無いかなぁ・・と捜してるんですが、
トライアル版とか、使用期限付き、とか・・
制限が多くてなかなか良いのが無いですねぇ・・

↓まぁ・・そんな中でも、お勧め2点。

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モーターサイクルのスタイリング考察(最終回:ヤマハのモデル群)

さくら~~

さて・・やっと最終回です・・
というか、そろそろ、いい加減にしろ。。と言われそうなので、
この辺で終わりにしましょうか・・という訳です。
今まで一ヶ月間、私の駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

画像は、XS-V1 Sakura です。

企業フィロソフィーを象徴する参考出品モデル。
1970年に発売のヤマハ初の4ストロークモデルXS-1(650cc)をDNAに、
シンプルかつレトロモダンな造形美に、“和”のテイストを採り入れたVツインロードスター。
軽量・スリム・低シート・鼓動感など、空冷1,000ccVツインならではの特色の中に、
ゆったりとした走行性能、時代に媚びないデザインと細部にわたる丁寧なつくり込みで、
プレミアムなモーターサイクルライフを提案します。

との事で、WEB上では、一番人気が高いモデルで、
「発売はまだぁ~~?」なんて声も聞こえてますね・・

↓そんな、ヤマハの参考出品のモーターサイクル群・・

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機械・電気・空・自然・・・

蝌蚪工房:車両部では機械関係のうんちくタレてます。

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