機械バカ一代

機械モノおたくのたわごと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

350SS Mach II

350 マッハ
相変わらず、お仕事は結構忙しいです。

最近は、何かと昔の事を思い出す機会が増えました。

始めてのロードバイク、AR50に引き続いて、
初めての中型バイクは・・・Kawasaki 350SS でした。
当時は貧乏で、とてもじゃないけど新車など買えなかった自分には、
最高のバイクでした。

駅前の駐輪場に放置してあった350SSを見つけて、
ナンバープレートから陸事で所有者を教えてもらい、1万円で譲り受けました。
始めて、自分で全オーバーホールして・・
首都高の湾岸線や大垂水峠、奥多摩を走り回りました。
1971年のバイクなのに、80年代前半の新車達にもヒケを取らない動力性能は、
自分がこの道に入るキッカケを作ったような気がします。

今思うと、とても市販車とは思えないほど手の掛かるバイクでした。


曲がらない、止まらない、真っ直ぐ走らない。。。。
と言われるマッハシリーズですが、

ドラムブレーキの仕組みを理解して、きちんと調整すれば、
驚くほど良く止まります。
GPz400が追突しちゃう位・・・・・(笑)

前後のサスも、きちんと整備して、スイングアームのグリスアップや、
ステアリングヘッドもまめにメンテしていれば、
かなり、良く曲がります。
RG250γのインを刺せる位・・・・・・(大笑)

まぁ、バンク角は絶対的に少ないので・・
シートのアンコを抜いて、深いリーン・インで曲がれるようになれば、
立派なマッハ使いになれます。

まぁ・・フレーム剛性が低いのだけは、どうしようも無い。
高速湾岸線で、140km/hを超えるあたりからヨーイングが始まり、
メーター読み180km/hを超える頃には、ウォブルとエンジンの振動でミラーには何も見えません。
ステアリング・ヘッドに着くフリクション・ダンパーを力いっぱい締め込んで・・

ひたすら・・我慢。

その我慢の見返りは、RZ350を白煙の中に置き去り・・・・(笑)

毎日のようにキャブのオーバーホール、プラグの掃除、ポイント調整、
シリンダーを外して、ピストンの当たりをとって・・・・・
ブレーキのシューを外して、ヤスリがけ・・チェーンに給油。

まるでレーサーみたいに、手の掛かる相棒でした・・・

色々な資金作りのために、泣く泣く手放したのは20歳になった頃。

今なら、そこそこ程度の良い物を見つけて、大人買いできるかなぁ・・・

時間をかけて捜してみよっと!!
スポンサーサイト
単車 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<PET2001 | HOME | Electric Water Speed Record.....>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。