機械バカ一代

機械モノおたくのたわごと。

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Monza

これよ・・これ。
今日は、家からすぐのMonzaサーキットでFerrari Racing Daysというイベントがありました。

あいにくの雨で、どうしようかなぁ・・・と悩みましたが、
やっぱし、ちょっと見に行ってみよう!!
という事で、行って来ました。

事前にM氏から、500ABARTH CUPも併催ですよ~~と聞いていたので、
一通り、フェラーリ関係のピットを見学の後・・

例の限定50台という噂の・・ASSETTO CORSE

じっくり観察してきました。

↓観察記録・・・


何はともあれ・・Ferrari Racing Days ですから・・Ferrariを見なきゃね。

512 LM
今回は3台の512LMが居ました。

この、「ほとんど原型を留めない」ところが良いですねぇ・・

ニキ・ラウダね。
ニキ・ラウダの312T2です。

いやぁ・・「赤いペガサス」世代にとっては、たまりません。

--------------

さて、当初の目的・・500 ABARTH CUP 専用テントへ向います。

おぉ・・比較見本かぁ・・!!

なんと、入り口前には・・・まるで、

どうぞ、採寸の見本にして下さい。とでも言うように、
500 esseesseが置いてあります。

おまけに、そのオプションはほとんど注文したスペックと一緒。
いやぁ・・・ABARTHさん、お心遣い・・イタミイリマス。。

全体像。
こちらは、レース専用のAssetto Corse・・・・
特設テントの中で、皆さん真剣に整備中です。

外観の全体に目を通すと・・esseesseとの違いは、

●フロントのチン・スポイラー
●グリル
●ボンネットのエアダム
●リヤ・ウイング

程度である事が解かります。。

このシートは欲しいかも・・
内装は、もちろんレース専用車ですから・・

ASSETTO CORSE STRADALE を目指す者としては・・
このシートは欲しいですねぇ・・ASSETTO CORSEのネームも入っているし。
一般公道で使うには、後方視界の問題で認可は貰えないかも知れませんね。。
ロールゲージは、ラリー用で必ずホモロゲの通った物があるはずです。。

↑そもそも、ABARTHの本社に問い合わせた時点で。。
「いやぁ・・あなたのお仕事柄、気持ちはとても良く解かりますが・・
ASSETTO CORSEの部品を一般公道で使用する事は、現時点では違法です。」

という、とても丁寧な。。お返事は頂いているのですがねぇ・・

え~ ( ̄ο ̄)・・・気を取り直して。。

ボンネットね。

ボンネット・ピンの配置、左は吸気のNACAダクト、 右はエンジンルームの排熱ダクト。
バッテリーのカットオフ・スイッチの配置にも注目です。

配管は、グジャグジャ・・

ちょうど、フロント・マスクを取り外してタービン交換をしていたので、
少し念入りに観察です。

ホース類は、一般的な黒いラバー製の物と、赤いシリコン・ラバー製の物が混在してます。
(「・・)ン?・・・高圧の部分はシリコン・ホースなのかな?
と思って良く見てみましたが・・・単なる「気分」のようです。

でも・・タービンの吸気ハウジングからインタークーラーへのホースと、
排気タービンからマフラーへのマニホールドが近すぎ・・・・
この距離だと、ちょっと怖いくらいです。

そのタービン

その横に、ポツン・・と置いてあった「スペア・エンジン」
エンジン自体は、esseesseと同じです。タービンはPunto ABARTHに着いている、
ギャレットのタービンです。

でも・・・排気のタービン・ハウジングの直径・・小さいなぁ・・( ̄o ̄;)ボソッ

タービン回転数は、相当高い事が予想されますね。。
オイル管理をしっかりしないと・・上の写真の人みたいに毎レースにタービン交換しなきゃ・・
になります。

もっと、回転数が低くてレスポンスの良いタービンに換える方法もありますが・・
寸法的にも、これがボンネットに収まる限界付近ですかね。

左裏側+足回り

別の車両で見た、フロントの足回りとインタークーラー周辺。
こんな地面と近いところで、ゴムのホースが剥き出しで直接インタークーラーへ入るのは、
ちょっと怖いですねぇ・・

こんな配置ね。
ホイールが外れた、他の車両の画像・・

インタークーラーは、やっぱり剥き出しですねぇ・・・
この位置じゃあ、右カーブで運悪くグラベルや、ゴミ、砂利の多いところを走ったら、
インタークーラーは砂利の直撃一発で破壊・・です。
バックの急発進なんて、「とんでもありません!!」

後の足回り
後の足回りは、極めてオーソドックス。

---

さぁて!!
やはり、「サーキットの狼」世代にとっては、これは外せません。

    ウイング。

東京でロータス・ヨーロッパを扱う友人は、
「お客の8割は、あのぉ・・ウイングってありますか?って聞くんだよね。」
と言ってました。

これね
こんな感じでついてます。

上下の位置と角度を調整できるようです。

もう少し、わかりやすく・・
ちょっと、微妙な曲線ですね・・

ABARTHから、純正品が手に入れば良いんですが・・
一から作るとすれば、アルミの板金でフレームと足、両サイドの整流板を作って、
翼断面は、発泡ウレタン+FRPで仕上げ・・という手法でしょうか?

ブラケットのみ
ブラケットのみが残った車両を見つけました。

・・・( ̄  ̄;) うーん
結構、微妙な形してます。

穴位置の見本
まぁ、ブラケット本体はアルミの削りだしで難なく作れそうですが。。
公道用には、もう少し補強があった方が良さそうですね。

早く、自分の車・・・届かないかなぁ・・・・( ̄o ̄;)ボソッ

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