機械バカ一代

機械モノおたくのたわごと。

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本日2本目(最初から飛ばすなってば・・)Radio Call

I-PVLC.jpg
そうそう、飛行機の操縦で使うRadio Call のお話です。
航空無線では、通常こんな感じの通信フォーマットです。
(呼び出す相手)+(自分は誰)+(今どこ)+(どの高さ)+(何したい)
つまり、
「COMO Radio I-PVLC Down wind Runway 01 (QNH 1400 feet)」
と言うのは、
「コモの無線局(radio)向け、I-PVLCより、滑走路01へ着水のため、風下経路に入りました。」
という意味です。 
(各空港の規定で、周回計器高度は指示されているので、ここでは高度をレポートしません。)
自分を示す、I-PVLCは、イタリア籍の航空機に付く(I-)をつけて、フェネティックで呼びます。
機体のコールサインに限らず、アルファベットで解りにくい場合は、
常にICAO準拠のフェネティックで表現します。

I-PVLCの場合、
インディア・パーパ・ビクトリー・リーマー・チャーリー
となりますが、例外的に既籍クラブの所属機の場合は、上2文字を飛ばして、
インディア・リーマー・チャーリーと呼んでも良い事になっています。

そのため、上の
「COMO Radio I-PVLC Down wind Runway 01 (QNH 1400 feet)」の場合は、
「コモ レディオ インディア リーマー チャーリー ダウンウインド ランウェイ ゼロ ワン」
とコールします。

でも、そこはイタリアなので・・・文法無視は日常茶飯事。。
上のようにコールしたあと、
「Aki could you extend down wind for landing another one ?」
などと返事が返ってきたりします。
そんな場合は、こちらも全くのルール無視で、「OK, extend two more miles」と返事します。

また、場合によっては、練習でゴーアラウンド(着水復行)した後に、イタリア語のまま、
「Aki come mai? onda alta?」(アキなんで? 波が高かった?)
なんて聞かれたりします。そんな場合も落ち着いて、
「Negativo, Solo per training non ce onde.」
(いや、ただの練習だってば、波は無いよ。)
なんて返せるように最近なってきました。。。(笑)

こうやって、どんどんイタリア人化が進むのかなぁ・・・・・




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